VAINのぶろぐ

ARTICLE PAGE

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

6月に入りましたね。


あってはダメというのもありますけど、浪人生活は話題になることがありませんね。
あるといえばあるけどTwitterで事足りるくらいになっちゃいますね。
でもまとめておくというのとこの時期の感じ方を残しておく意味で更新します。

・GLAY東京ドーム
前回の記事にも書きました、5/30GLAY東京ドームライブに行ってきました。
率直に言うと、いまいちでした。
セットリスト的にも、演出的にも物足りないというのが正直なところです。
まずこのライブが発表された時から思っていた、MiracleMusicHuntの続きという位置づけ。
このMMHツアーというのは最新アルバム「MUSIC LIFE」の曲を基にセットリストが構成されていました。(きちんと調べていませんがそういう認識です。)
今回10年ぶりの東京ドーム公演、しかも10年前の約束を大々的に掲げた一大イベントをなぜその流れの延長線上に置いたのか、ずっと疑問に思っていました。
始まるまでは、とはいえ大きなライブだしあくまでタイトルだけで内容はしっかり練ったものにしてくれるだろうと思っていました。
ですが実際はMUSIC LIFEの収録曲を殆ど入れた構成でした。

ここまでの話で何が問題か、というと、「MUSIC LIFE」というアルバム自体が僕にはあまりよい出来栄えに思えていない、ということに尽きます。
(実際僕の父も同じような感想でしたのでこの意見の人は少なからず他にも居ると思います。)
今までチョイスしなかったような曲調の曲も含めて選択肢として考えてザッピングした、というニュアンスの解説をしているのは知っていましたが、いずれもライブに向いているわけでも、目新しいわけでもない、と感じる曲でした。
実際にライブでも率直に言うとスベってるように感じました。それもほとんどの曲が。(辛うじて百花繚乱、妄想コレクターは良かったと思います。)
この集大成と言えるライブでこれなのか、と感じてしまいました。


もう一点、前日にTwitterでX JAPANのYOSHIKIがピアノを弾いている写真をアップしていました。
後ろにはHISASHIと思しき人影が。
こんな嫌でも期待するようなイベントの挙句、僕が実際知らなかった過去のサポートメンバー(?)をゲストとしてステージに上げ、二曲一緒にやって帰ってもらう、という演出があり、その時に僕は諦観していました。
いやもしかしたら「えっ!あの人が!」と感動する方がいらっしゃるのかもしれませんが、X JAPANのYOSHIKIと比較してしまうと僕にはどうしても見劣りしてしまいました。
加えて、現サポートメンバーのSEIちゃんが僕は好きなので、彼の立場を考えてしまうとますます何ともいいがたいという思いになってしまいました。

とまあ誰にも言えない愚痴を延々と書かせてもらっちゃいました。
その前の大きなイベントであるGLAY EXPO2014が本当に集大成と言える素晴らしいライブだったので本当に期待していたんですよ僕は。
こんなに意欲が上向きの時にライブに行けるなんて本当に楽しみだったんですよ。
セットリストだけ取っても定番曲である「彼女のModern...」や「生きてく強さ」も無し、珍しい「Young oh!oh!」は両日やっていましたしね。
個人的に期待していたHISASHIソロコーナーやメドレー、楽曲の繋ぎも無しですし。
HISASHIのTALBOが光ったので「まさかカノンロック再び!?」とか思ったら「TILL KINGDOM COME」で異様に客に歌わせちゃってもう・・・。
YOSHIKIは二日目に譲るから「月に祈る」と「春を愛する人」と「嫉妬」を一日目にくれよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


・JUNK STORY
そんな少し残念なことがあった(けれど父、兄、兄の友達と過ごせたのはとても楽しかった)次の日、hideのドキュメンタリームービー、「JUNK STORY」を見に行ってきました。
本当は少しだけX JAPAN、及びhideについて知っている友人を誘って先週の日曜日に見に行く予定でしたが都合が合わず先延ばしにして、結局は一人で見に行きました。
感動、感涙必至の作品だとは思っていたのでそれもよいかなと思って一人で渋谷へ向かったわけですが、想像以上に泣いてしまったのでひとりでよかったです。
席は当日でもとれるくらいでしたので、横の並びに空席の方が多いくらいの客入りでしたが、やはりあちこちから鼻をすする音がしていましたね。(後ろの方の前売りチケット席はけっこう埋まっていました。)
僕が興味を持った時にはもう亡くなってだいぶ時間も経っていたので、僕の知識は過去の映像やネット上の文章が主だったのですが、当時のメンバーの口から実際に言葉として 今 発されるメッセージは相応の重み、説得力、含みがあり、背景に色々な思いを感じられました。
色々な立場でhideと関わっていた人たちの色々な言葉は何よりもリアルで、今となってはどうやっても確認の出来ないことですが、それぞれの愛の深さを感じました。
同時に彼の魅力や存在の大きさを感じることにもなり、涙をこらえられませんでした。なにの涙なのかは置いておいて。

見終えたときの感想は非常にスッキリしていて、映画として、満足度はとても高いものだったと思います。
死が絡んだ話ではありますので、どうしても色々思うところもあり、外に出てからも湿っぽい感じにもなってしまいましたが、前々から僕は人間にそういう時間は必要だし、誰しもにあるべきだと思っていましたのでそんな思いになれる映画を今になって実現させてくれたことが非常に嬉しかったです。

世代を超えて今ぼくがhideに興味を持って、hideの音楽を感じ、色々な思いを持っていることそれ自体がとても価値のあることに感じられて、改めてすごいと思えました。
今なお新たに魅了された人を増やし続けていることからも、hideはみんなの心に生き続けているということが感じられました。
出会いはいつも不思議ですが、どんな出会いも価値のあることだと思います。
こんな大それた感想文を書き連ねてしまいましたが、気軽に「なんかあいつがブログで言ってたなあ」みたいな感じでもhideや色々なものに興味を持ってくれたら、僕としても嬉しいです、声をかけてくださいね。

いやマジでいいんだって。


それではしんみりしたところで。

Junk Story/hide (with Spread Beaver)

スポンサーサイト

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。