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JapEn11th 感想記事 VAIN


タイトルの通りJapEn11thの感想を書いていきます。
12/25の17時頃から書き始めています。


一点だけ留意してほしいのは、僕は自分が出ているCVを客観的に見ることは出来ないものだ、と思っているということです。
客観的に見ようとすることは出来ますが、僕自身はそれに自分が出ているという主観を介在させることなく感想をあげることは出来ません。
以上です。

こちらが今年のJapEn、JapEn11thです。



こちらは修正版です。



何から話せば良いのか。。。 まとまりの良い文章にするのは難しいですね。
とにかく思うことはたくさんありますので、思いついた順に書いていきます。
出演者の皆さんへの感想は最後に書こうと思いますのでサラッと見たい方は↓↓へ。
(書き始めてから気づきましたが、9割くらい自分語りなので少項目に()を着けてある部分は読まなくても大丈夫です⊂(^ω^;)⊃)



・JapEn公開までの話
まず編集者がrookさんだと発表がありましたね。
たしかEditors'15の趣旨的には優勝者であるNoelさんが第一候補になるという話だったと思うのでその点で以外に感じた人も多いと思いますし、僕も発表時は驚きました。
ですが、rookさんは以前からペン回しも含め色々な考えを持っている方だというのは伺えていたし、何より真摯な姿勢は彼の人間性として最も優れた部分だと思っていたので、僕にはかえって期待の膨らむ発表でした。
僕自身の感想ですが、彼はrook3rdで急速に編集者としての人気を獲得したけれど、それ以降は期待の大きさのあまりに評価が追いつかない、どこかパンと弾けない、という印象を持っていました。
その点でrookさんの集大成という形での傑作への期待、そしてもう一点。
今までの編集者について、JapEnの編集はもうやりたくないという方や姿を消してしまう方がいたということを詳しくではないですが聞いたことがありました。
JapEnに出演する側としても、達成感からなのかそれとも批評を受けてなのか、活動が減ってしまう方やどこか黒歴史とも言い得ぬ振る舞いをされる方を目にしてきました。
僕は、JapEnという伝統もあり、規模も大きく名誉ある企画なのにそれに関わってマイナスの感情が先立つというのは残念だな、なんでだろうと日頃から思っていました。
そんな何とも言えない空気をrookさんなら打破出来る気がしたのです。
という二つの期待を持ってJapEnを待機していました。



・出演者への期待
恐らく6th辺りから特に言われるようになった、世代交代、という点も含めてですが、毎年出演者の予想というある種JapEnの醍醐味でもあるものがありますよね。
僕のJapEnへの思いとして、本当にペン回しが好きで、出演出来たことを心から喜ぶことが出来るような人に出演して欲しいというのがずっとありました。
(勿論JapEn出演者と見て遜色のない実力、FSという担保あってのことですが。)
これは個人的なところになってしまいますが、僕のTwitterのタイムラインを眺めているとたまに、みんなが真剣にペン回しの話をしていてそれぞれが熱い思いを持っているというのが感じられる空間になることがありました。
やっぱりそういう人は応援したい気持ちになるし、それぞれが真剣に取り組んでいる分スキル面での向上も著しいというのが感じられました。
それで今年はどうやら真剣にJapEn出演を狙っている人が何人もいるらしい、というのがわかったのでその人たちの最高のFSをもってして最高のCVにしてくれたら良いな、という期待が膨らんでいました。



(・自身の動画提出)
JapEnがきっかけでペン回しを始めた人やずっと目標として掲げていたという人がいることは知っているのでその人達の思いには敵わないな、と思いますが僕もJapEnには出たいなと長いこと思っていました。
(目標というつもりがあまりなく、僕自身はペン回し自体が好きというのが先立つので信念という意味では口にするのがおこがましい気持ちになります。)
8th→パソコンを新調したところ、キャプチャソフトとカメラの設定が上手く行かずまともに見ることの出来ない画質の動画を提出。
9th→精一杯の動画を提出、落選。(落選動画はこちら。)
10th→受験のため動画提出せず、後にSoYで順位的に惜しかったという話を聞く。(悔しいけど嬉しかったです。)
という経緯を経て今年に至りました。
9thしかまともに出せてませんが、その時は本当に悔しかったし、実力不足を痛感しました。
今年も受験生なので動画提出はどうしようかな、と思っていたのですが、きっかけがあったのでやっぱり撮ろうと思い立ったのが9月の末でした。
僕はJapEnのFSには「特別感」が必要だと思っているので、いつも通りを超えなければいけないということになるんですが、この時期自分のスタイルとしての限界を考えていたのですごく悩みました。
(このスタイルの限界の話はまたしっかり書きたいと思います。)
オーダーは一回二回変えてるんですが、全て自分の判断で変更をしたので変更前との比較が客観的に出来なくてこれも非常に悩みました。
常々自分はFSを見る目の方があまり無いと思っているので、頼るものが自分のセンスしかないというのはこういう大舞台においてすごく不安になりました。
FSには自分の出来ることを詰め込みました。
大事なFSだと思うからこそ技を減らすという勇気はどうしても持てないし、最近の自分らしさでもある割りと詰め込み系のFSに仕上げようと思いました。
特別感に関しては、始動と〆のちょっと前の2バクから5軸にいってノーマルにつなぐところを自分の力で考えつくことが出来たので個人的には満足いっています。
一点、最後まで納得出来なかったのが、25ガンリバから3ガンリバを親指でキャンセルするところで指が伸びきらなかったことでした。
(その辺の不完全さがかえって良かったという評価を後にもらうこともできたのでこの辺りは本当に難しい。)
〆もJapEnなので少し素敵な感じにしようと思ったらめっちゃ難易度上がって泣いてました。
提出したのが10/27でした。(聞く所によると提出第一号だったらしいです。)
(そういえばもうそろそろ撮りきろうと思って0時から朝7時位まで粘って撮った動画でした。成功しただけですごく達成感がありました。)
提出してからもすごく不安で自分の動画を今までにないくらい見返していました。
毎日携帯でDropboxをウェブで開いて何回も見て暮らしてました。(塾でもずっと見てました。)
しばらくしてからなんとか自分を納得させて不安を解消しかけていたのですが、期限の延長があったり、Twitterを見ていたりするとどうしても心配になりましたね。
(何となく受験生だから動画出してませんみたいな雰囲気出して気を紛らわせていました。)



・声優、徳井青空さんによるJapEn11thの告知
このブログでは以前から話しているように、ラブライブ!にかなりハマった僕は声優にも興味を持ち始め矢澤にこちゃんの声を担当する徳井青空さんのファンになりました。
そんな徳井青空さんの生放送の企画で「告知の告知」というものを偶然目にした僕は、「時期的にも次の放送は12月中旬だし、JapEnの告知をしてもらうしかない!」と思い、メールを送りました。
するとなんと採用!しかもその企画のトップバッターとして紹介されてしまいました。
(その模様はこちら。)
JapEn関係なくまず読まれたことが嬉しかった、そしてペンスピナーとしてJapEnの宣伝をしてもらえたことが嬉しかった(と共にそれを利用した気もしてちょっと罪悪感もあった)、そしてその事がTwitterでけっこう話題になって嬉しかったです。w
ここで僕にどういう変化が起きたかというと、「あの徳井青空さんの宣伝したJapEn、それもJapEn11thに絶対出るしかない!」というものでした。
いや~。ほんとうに。



(・JapEnに出演して、これから)
難しいところですよね。
いや、目標を達成したので隠居~というのは全くありません、前述のとおりこれで何か終えてしまったような感覚は持っていないので。
ただTwitterを見ているとJapEnは(JapEnに限らずかもしれませんが)世代交代をする必要がある、という意見が一定数あるようです。
実はこの意見には一理あって、僕はずっと「上の世代がいつまでも独占するから、いつまでも<次の世代>と言われたまま日の目をみないというスピナーが増えている」と思っていました。
(もちろんそこに実力で追いついてこそという意見はもっともです。)
ですが、僕は上手いのに全然活動をしないというのが純粋に個人的にキライなんです。
意欲がないというのが僕はそもそもあまり好きじゃないんです。
(この考えは本当に根が深く前から思っていることでした。)
そうはなりたくない、CVには沢山出たい、でも他の人の枠を圧迫しているのも確か、というジレンマがあります。
エゴだとは思いますが僕は僕が好きなペン回しをずっと続けたい→CVに出るなどの活動をしたい、ひいては評価をされて嬉しい気持ちになりたい、のです。
ペン回し界全体の利益?というかこの自分本位の考えのまま活動を続けていくことを快く思わない人もいるのでしょうか...。



・JapEn11th本編の感想
お待たせしました。
自分語りはし尽くしましたのでCVを通しての感想を書いていきます。
この項目は個々人の感想とは別になるべくCVとして、編集としての感想にしますね。
まずOPですね。
曲に合わせたシーンの展開。
今までのrookさんの編集だなとわかるのに今までよりどこかスマートで動きの調整が上手く行っている?ように感じました。
FSへ入るところのフェードはrookさんシリーズの象徴ですね。
そして今年のイベントを足跡の中に写す演出は振り返りを含むのに前進してJapEnに繋がるという至高の演出ですね、すごい。
OPで一番好きなのはXIの表記のかっこよさです。しびれる。
すでに多くの方に言及されていますが漢字そしてひらがなのコテの表示の難しいさを逆にプラスに持って行っていますね。
僕は名前の後ろのビシってやつがコンビニで売ってるわらび餅とかに入ってる串に見えました。
本編全編を通してズームやフェードの使い方が最高です。
公開される前、「最近のCVは短めのFSが割りとあっさり繋がれていて出た人に重みがないように感じることが多いな」と思っていた僕は、JapEnに関しては一人ひとりに重みのある編集を期待していたので、それがすごく具現化されているように思えて嬉しかったです。
そして何と言っても。Twitterでは何度も言っていますが。
Everchixさんから僕のFSへ切り替わるとこの演出が本当に、最高です。ありがとう。最高。
(自画自賛かもしれませんが演出の話ですよ。)
そしてMenowa*さんの配置がまさに絶妙です。
たしかにJapEnのトリというのは毎年注目されるところですし、重視する声もわかりますが、今回の曲的にあのシーンに合うのはMenowa*さんしかいません。
Menowa*さんで誰もが納得したあの流れでPearlsさんへ繋がる達成感。
あの流れは今の双方に良い効果を与えていると思います。
EDは一番最後にスッと消えるJapEn11thのシーンがめちゃくちゃカッコいいです。

一通り本編に触れましたが、rookさんの編集への期待を最も大幅に乗り越えてきたのは、楽曲でした。
CVとして楽曲の左右する割合はとても大きいと考えています。
今回の曲は本当に素晴らしいです。
編集において殆どの人が曲に合っていてこれはひとえにrookさんの力なのかもしれませんが最高です。
ponkotuさんのFSは特に曲と合わさったことでかなり良くなっていると思います。
いや~本当に良い曲だ。



・出演者の皆さんへの感想
お待たせしました。
一人一人の感想を書いていきます。

1:kabuさん
いわゆるVPスピナーの中で僕がかなり好きなkabuさん。
ペン回しの上手さがすごいと思います。
特に出演者予想を固めていたわけではありませんが先鋒として出ていてすこし驚きました。
(マイナスの意味ではないです。)

2:肄弖嵳さん
複雑さがすごい。
こんなに同じ指を行き来しているのにワンパな感じもなくまとまっている。
流れという点は確かにすこし欠けているのかもしれませんがJapEnのFSの質をぐっと上げていますね。

3:ふかわさん
出てきたときすっごくビックリしました。
今年は特に勢力的に活動していたようですし、毎回上手いと思える質の高さでしたので納得です。
個人的に活動のスタンス?に親近感を持っていたので共演出来て嬉しいです。
いつもどおり上手ですが、特別感という点では少し物足りないかもしれないです。
これもこのスタイルの限界というものに近いですね、おそらく。

4:iroziroさん
すごく完成度が高い。
構成のまとまりとしては最高峰ですね。
JapEnに出る予想をしていた人も多そうなのでキターという感じでした。

5:Shadixさん
スタイルが変わって?からFSの質がいつも高くて驚いていました。
動きの大きい技もたくさん入っているのに使う指のバランスも良くて全体としてFSがまとまっているのがすごいです。
ご自身でもおっしゃられていましたが、〆の2回目のバクリバが弾き気味?でなく巻き付いていれば勢いが出て完璧な〆になっていたかな、と思いました。

6:arusatoさん
持ち前の複雑なパワーパスを要所に散りばめつつピボット系のコンボ、そしてこの密度でありながら緩急の付け方がすごいです。
普段より完成度も高く、JapEnなFSでした。
僕の今のスタイルを一歩突き抜けたすごいペン回しです。

7:imogaiさん
出てて一番ビックリしました。
持ち前の滑らかさを活かしたすごいFSです。
ここまで流れ良く一つのFSを完結出来る実力はすごいです。
〆が少しブレたのだけは気になってしまいました。

8:Beigeさん
ご自身でもおっしゃられていたように、今までのFSほどすごい技を入れていないのにも関わらず、今までのどのFSよりもスッと上手いなという感想に至りました。
テーマがハッキリしていることと、その分完成度が高いことが要因でしょうか。
あと環境変わったのもすごく良かったです。

9:ponkotuさん
自身で明言する通り、オンリーワンを具現化していますね。
ponkotuさんは真似できない技もたくさんありますが、発想力の点がずば抜けてすごいと思っています。
僕に昨今のコピーを推奨する風潮にあまり理解がないのは、技は新たに思いついた人が至上のものだと思っているからです。
理想を超えられないという議論もこの点に通ずるところがあるかと思います。
なのでponkotuさんはスピナーとして評価するととんでもない高評価になってしまいますね。
ここでまた問題になるのはそれをCVに提出するFSという単位で切り取るときの都合という点があがりますがponkotuさんはその点も上手く舵をとっているようで、今回のFSも一貫性がありつつクドくならず〆がかえって映える、という素晴らしいバランス力でした。

10:aonekoさん
やりましたね...YouTubeによくコメントをいただけていつも喜んでいます。
常々もっと評価されるべきスピナーだと思っていたので、自分のことのように嬉しいです。
確固たる技術力と複雑でありながら引き締まった構成、お見事でした。

11:Laluteskalさん
ビックリしましたが、直前に通話で提出したことを仄めかしていたので一位ではありませんでした。
自分の得意技を活かしつつ見せ場もある構成で文句ありません。
〆も綺麗に決まっていて見事でした。

12:Everchixさん
やったぜ...
最近急速に見せたスタイルの広がりを活かして、過去のFSの要所を抽出したような集大成のFSを見せてくれました。
後半部は特に気合が垣間見えてJapEnという感じがありました。

13:VAIN
やった!
(後述)

14:TMrWさん
今までも両手スタイルで目を疑うような技術力、完成度を見せてくれていたのにここにきたまた新境地に達する。
恐ろしい。
僕も両手興味あります。

15:Menowa*さん
ここしかない。
〆まで綺麗に決まっていて完璧。
優勝おめでとうございます。

16(last):Pearlsさん
もう散々言われてますが今までで最高のFSです。
僕が何より評価したいのは全体に穴がないことです。
〆まで完成度もネタも難易度も欠けていません。
最高。


長くなりましたね。
書いてて思いましたけど、完成度が~~としか言ってなくないか?
ほぼ全員褒め言葉になりましたね。
みんな上手いからしょうがなくないですか?
感想は感想であるし、「改善点挙げて」と言われたら思いつくのかもしれませんが、僕はCVを見ててそういう見方をあまりしていないので上手いと思ったら上手いで終わってしまいますね。
あと僕は褒められることが何より大好きなのでお願いしますから褒めてください。



・自身のFS
こちら


受かって嬉しいです!
環境、というか背景とペンの関係についての言及を頂きましたね。
おっしゃるとおりですね。
カメラアングルはどうでしたか?
よければコメントいただきたいです。
始動はある日突然思いついたもので、けっこう気に入っています。
あと〆が綺麗に決まったなって自分でも思います。
このペンはVAING*2というものなんですが、実は自分で作った後saifonくんにあげて、今年の夏の旋転GROOVEの時に彼が別に作ったのをくれたものを使っているんです。
Noel3rdでも使っているので、流行ったら嬉しいです⊂(^ω^)⊃(重いです)





・総評
僕は本当に良いCVだと思います。
最初に言ったとおり、自分が出ているからなのかどうかは断定できません。
rookさんの編集の中でも一番だと思います。
どのFSもレベルが高いと思います。
CVを通してドラマがあり、感動しました。
僕のこの文章を読んで、ただ持ち上げているだけと感じられたならばそうなのかもしれません。
僕は自分に出来るかぎり客観的に、要素を部分的に、そして全体を見て評価を下した結果こうなったと思っています。
rookさんはじめ関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
最高のJapEnをありがとうございました。
そして僕にコメントをくれた皆さん、本当にありがとうございます。
幸せです。


2015/12/25 VAIN




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- 2 Comments

konta  

No title

バインさんめちゃくちゃうまかったです。

2016/03/03 (Thu) 10:41 | REPLY |   

VAIN  

No title

>>kontaさん
ありがとうございます!

2016/03/12 (Sat) 12:03 | EDIT | REPLY |   

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